第5問の問2についてです。
CVP分析の変動費についてですが、1520円/個になるのは、月初製品有高300個480,000円と当月完成製品1400個1,800,000円の状態での1520円/個であり、分析するにあたり、当月製品が仮に+100個の場合、合計2,430,000円で1個当たり1518.75円となり差が出てくるのではないでしょうか?
月初製品は当月に売り切れる前提ですが、全体数量xとした場合、1500*(x-300)+48万+80万+98万+280x+80万3千=3600x
の計算式にはならないのでしょうか?
問題文の問1で示されている...とは、計算過程も含まないのでしょうか?
今回の問に平均法が使われていたら1520円/個となるのは理解できるのですが…
よろしくお願いします。
投稿者
poooooh さん
投稿日時
2020/12/01 11:44:47
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【日商簿記2級】
練習問題
【旧試験】第152回用日商2級模試【第1回工業簿記】
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