既存の建物の減価償却を計算する時に、定額法と記載されているので私は以下の通りに計算しました。
(取得原価ー残存価格)÷耐用年数
=(1,500,000-150,000)÷30=45,000(私が求めた減価償却費)
しかし、正答は、償却率の0.034を使っており、減価償却費は45,900でした。
なぜ、定額法なのに償却率を用いているのでしょうか。これは、定額法ではなく定率法には、ならないのでしょうか。
投稿者
tyon さん
投稿日時
2022/12/02 16:53:48
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【日商簿記2級】
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【旧試験】第146回用日商2級模試【第1回商業簿記】
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