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検定別過去問

第149回

難易度:普通 評価:
《第1問》
 資産を中心に考え、用語を問う問題でした。用語記入であるため、正確に「・」の記入や漢字で解答できるようにしましょう。


《第2問》
 負債である退職給付の個別財務諸表上および連結財務諸表上の取扱いを問う問題でした。個別上の処理については、難易度が高くないため確実に解答できるようにしましょう。また、連結上の処理については、本問を通じて未認識の差異の取扱いや組替調整をしっかり理解しましょう。


《第3問》
 資産であるのれんについて問う問題でした。具体的には、のれんを含むより大きな単位で減損損失の認識及び測定を行う原則的な取扱いを問われています。のれんの各事業への分割、減損損失の認識時までののれんの償却を行った上で、減損損失の認識を行っていきます。したがって、減損損失の認識時の帳簿価額を正確に算出する必要があります。


《ボーダー》
 第1問:5点
 第2問:6点以上
 第3問:6点以上

 合 計:17点以上


《全体的なアドバイス》
 会計学の理論問題は、日頃からテキスト等に頼らず、法規集に触れ、読み込んでいくことを心がけましょう。
 計算問題は、問題の答えをただ出すような学習ではなく、一度解いた問題に一定の条件を組み込んで解いたり、翌年の手続きを思考したり、会計学の計算問題を商業簿記の相貌問題に組み込んだりして、学びを深めていきましょう。

= 追記 =
2018.06.13(wed.) 20:41
※第3問「のれんの減損」の解説において、
180,000千円ののれんを事業Aと事業Bに配分する際の配分基準が、事業の時価ではなく、資産の時価を用いて解説を行っておりました(割合はともに0.75:0.25で等しくなります。)。当該箇所を修正いたしましたので、以前の解説をご利用の方は、修正を反映していただくようお願いいたします。


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再発防止に努めてまいりますので、今後とも、簿記ペディアをご利用いただければ幸いです。
<この問題に関連するキーワード>
有価証券 外貨建取引 社債 有形固定資産 退職給付会計 組織再編等 連結会計
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