難易度:普通
評価:
受注制作のソフトウェア、税効果会計の回収可能性及び注記について新たに問われました。ソフトウェア及び税効果会計については一通りの決算整理事項が終了していないと計算することができないため、他の整理事項の会計処理を正確におさえておかなければ、解答を導き出すことはできません。
制限時間内に解けなかった方も、再度時間をかけてじっくり他の整理事項から順を追って計算して頂ければと思います。
注記は表示行為(最終報告)のひとつですので、まず基本的な会計処理をきちんと理解してから、余裕が出てきた際に学んで頂ければと思います。
<この問題に関連するキーワード>
一般商品売買
税効果会計
金銭債権債務
有価証券
有形固定資産
無形固定資産
退職給付会計
純資産会計
会計上の変更等
その他の特殊項目