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練習問題

【旧試験】第150回用日商2級模試【第2回工業簿記】

難易度:普通 評価:
※本問題は、第158回試験以前の問題です。第158回試験から適用されるネット試験と同様の試験内容ではありません。ご了承ください。

《第4問》標準原価計算
 標準原価計算の一巡について問うています。実際原価の集計において、棚卸減耗費と諸手当の取扱いが問われています。解説にそれぞれの処理の考え方が述べられていますので、確認してください。原価差異の分析の標準消費量等の算定は、当月投入(加工)量をもとに行います。何の分析をしているかを意識して解いてください。


《第5問》CVP分析
 固変分解からのCVP分析について問うています。固変分解では、正常操業圏の範囲に留意して用いるデータを選択してください。CVP分析では、貢献利益額(率)で固定費等を回収していくというのがポイントです。そのため、直接原価計算が前提となるため、直接原価計算における営業利益算定の考え方を押さえる必要があります。本問を通して確認していきましょう。
<この問題に関連するキーワード>
標準原価計算 CVP分析
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更新日時 投稿タイトル いいね! 詳細
2019/10/06 1:24 正常操業圏の最大・最小の売上高計算 1 詳細
2018/11/17 4:15 直接材料費差異 0 詳細
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