難易度:難しい
評価:
【ご利用上の注意】
腕試し模試は、難易度をかなり高めに設定しており、思考力・知識力共に十分な実力がついている状態でなければ解けない問題です。
本問を試験対策用の問題として利用される場合、第1回・第2回のみを優先してご利用いただき、自信のない方はご利用を控えることをお勧めいたします。
《第4問》
単純個別原価計算と単純総合原価計算からの出題です。主に、個別原価計算と単純総合原価計算での原価集計単位の相違について理解を問うています。難易度が高いため、余裕のある方が力試しのつもりでチャレンジしてみるといいと思います。
《第5問》
単純総合原価計算における追加原料と仕損の処理からの出題です。原料の追加投入形態は網羅的に出題されているため、一見すると複雑に感じるかもしれないですが、一つ一つの投入形態をしっかりと理解していれば、それほど難しくはありません。理解できなかった方は、解説にて詳細に説明しているので、確認してください。
<この問題に関連するキーワード>
個別原価計算
単純総合原価計算
その他の特殊項目